お見合いで自分の希望する相手にあってもらうには、プロフィール上のデータが大きくものを言います。まずは「条件」ありきで、男性は年収や資産、女性は若さと外見が特にチェックされます。これらがの条件に難のある人は、お見合い市場では不利になります。
たしかに一概には言えません。多少条件が悪くてもお見合いで結婚する人は大勢います。しかし相手にやたら高い条件を求める人はなかなか相手が見つかりません。逆の立場になればわかることです。
アラフォー女性が「自分の年齢上下5歳ぐらい、年収800万円以上の人」を希望する場合は、絶対に無理でしょう。
お見合い市場では、男性の年収が高いほど、選べる女性の幅が広がります。彼らの多くはより若い女性を選びます。年収も1000万円以上あれば、40代後半の男性が、20代女性を狙うことも可能なのです。お見合い市場では、女性の年齢が1歳上がると、受けてもらえる男性の年齢は2歳上がるというのが一般常識です。
ある婚活本でも「女性の年齢が3歳上がると、お相手男性の年齢は6歳上がるという法則」が記述されていました。それによると39歳女性であれば51歳以上、42歳女性だと57歳以上というのが、一番交際申し込みを受け入れてもらえる年齢だそうです。
それでも不満な人は、より多くの人数が登録している結婚情報サービス会社や結婚相談所、あるいは婚活サイトに登録し、若い男性に絨毯爆撃のように手当たり次第に登録するというのもありでしょう。その場合は、女性にも年収があり、若い男性を養ってあげるぐらいの気持ちがなければ会ってもらえないようです。
結婚相談所・出会い系サイト・お見合いパーティーなどのいわゆる婚活の場では、リアルに交際相手と顔合わせするのに平気で遅刻する人が多いのは非常に残念である。
一般に考えて、身内(家族・親友)との待ち合わせは時間管理が甘くなる。滅多なことでは怒られないからだ。大学時代のサークル活動でも同様で、待ち合わせ時間に半時間遅れても平気な連中がいる。これは学生だからこそ可能であって、社会人になればそんなルーズな時間管理では通用しないのは言うまでもない。
就職面接になると、時間厳守なのは当然である。面接の時間に遅れるなど論外といってもいいだろう。
私は婚活は結婚活動の「就職面接」の場だと考えている。ほんの少しのミスが致命傷になりかねない。就職面接の場で遅刻すると企業の心象が決定的に悪くなるように、婚活面接の場で遅れてきたような人間を好きになる異性はいないのではないだろうか。
人生の大事な場面で遅刻する人間はいない。そもそも婚活とは一生を共にする結婚相手を探す大事な活動である。その大事な活動で遅刻するということは、真剣度が少ないと思われても仕方がないのではなかろうか。いわば結婚活動を舐めているのではないだろうか?そのような人が万が一結婚相手を見つけても、相手を幸せにできるとは思えない。
そのように無責任でルーズな態度だと、結婚そのものに対する姿勢にも疑問が持たれ、ますます結婚から遠ざかってしまう。婚活関連業者はそのあたりも考えて会員に対して教育指導すべきではないだろうか?
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