いい年して結婚相手を見つけられない男女は、「いざとなれば結婚相談所にでも行けばいい」「結婚相談所にさえ入会すれば、誰か結婚相手が見つけられるだろう」と安心している人も多い。つまり、結婚相談所を最終安全弁と見做して、いわば逃げ道を作っているのだろう。
しかし、実際に結婚相談所に入ったことのある私に言わせれば、それは単なる幻想である。
結婚相談所は最終安全弁でも、結婚できない男女の駆け込み寺でもない。そこは、婚活市場の延長戦でしかないのだ。
結婚相談所では、当該会員の年齢・容姿・収入をはじめ、家族構成・財産状況(持ち家や車の有無・貯金額など)や趣味・資格などの諸条件がシビアに査定される。その条件に合わない異性は容赦なく切り捨てられる。
そこには「出会い」への幻想は微塵もない。容姿も写真で厳しく判断され、いわゆるブサメンは会う前から切り捨てられる。
どれほど条件が悪くても結婚相手が見つかる、あるいは少なくとも異性との「出会い」があると考えるのは幻想である。結婚相談所で相手が見つかる人はお見合い市場でもモテルし、恋愛市場でもモテルのである。逆に言えば、恋愛弱者は結婚弱者でもあるし、そして結婚弱者はどこに行っても結婚弱者でしかない。
要するに、自然状況でモテナイ人は婚活市場でもモテナイし、婚活市場でモテナイ人は結婚相談所でもモテナイのである。だから、結婚相談所を最後の砦などという「カッコつけ」はやめて、なりふり構わず獲物を狩りに行く「狩り場」の一つとして認識すべきである。
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ほとんどの出会い系サイトは女性の利用は全て無料だから、まずはメル友から探して、フィーリングが会えばお見合いしてみてはいかが?
婚活市場において、女性は特に難しい戦いを強いられます。それは年齢とともに市場価値が下がっていき、妥協せざるをえなくなるからです。
特にアラサーを過ぎた女性は戦略転換が必要でしょう。「自分磨き」に一生懸命になって外見と中身を磨くよりも、一刻も早く結婚活動をはじめて男性を「狩り」に行った方が、結局は良い相手に巡り合う可能性が高いのです。それは男性にとって、女性にも求めるのはとにかく「若さ」だからです。目の見張るような美貌に恵まれた40歳よりも、平凡な容姿の24歳の方が、婚活市場ではもてるのです。
確かに美人で教養もあって金持ちのアラフォー独身女性の中に、年下の男性にもてる女性もいるでしょう。しかし彼女を結婚相手にと考えている男性は少ないはずです。たいていは不倫希望の既婚男性か、独身でもいわゆる「ヤリ目」であることが多い・・・これが残酷な事実なのです。
ですから、女性は自分を磨く暇があるなら一刻も早く結婚活動を開始すべきなのです。いくら自分を磨いて心身ともに美しくなっても、市場価値の暴落は阻止することができないのです。何とも腹が立つ話ですが、これがまぎれもない真実なのです。
必要なのは「自分磨き」などではありません。変わりやすい男心を読み、男の心をつかむテクニックなのです。
30歳を過ぎた女性に残された時間は多くありません。結婚意志のないヤリ目男に構っている暇など、全くないと考えて間違いありません。
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