ビジネス文書における致命的なミスの代表例の一つとして、金額や日付時刻など数字の記入漏れというのがあります。これがないと相手に情報が伝わらず、結果としてビジネス文書による意思が伝わりません。
裏を返せばビジネスというのは数字が全てであり、正確な金額と正確な時間が前提条件と言えます。つまりそれができない人はビジネスマンとしては失格なのです。
このようなビジネスマンイメージというのは、現代人はCMやドラマなどメディアの影響もあり、
誰もが潜在的に持っているイメージではないでしょうか。そしてその事からビジネスマン=型に嵌った人間と連想していきます。ここではビジネス文書での数字の記入漏れによる致命的ミスという点に着目する事で、出会い系メールでの、硬いイメージを連想する事を防ぐコツを説明します
例えばさりげなく相手に「今日は一日外出です」と伝える場合と、
「今日は○○時まで外出です」と伝える場合の違いはなんでしょうか。
前者は具体的な時間は記入していませんが、後者は仕事の時間を具体的に記入しているのが特徴です。
このようなメールを顔も知らないメールだけの間柄の相手から貰った場合、受ける印象はそれぞれ違ってきます。
前者の場合はさりげなく、一日の予定を伝えていますが、後者は時間を指定してなにやら相手に正確性をアピールしているようにも感じます。もっと考えを掘り下げると、相手に対して○○時には帰ってきているからメール下さいと、暗に言っていると勘繰る人もいるのではないでしょうか。
このように正確な数字を顔も知らない相手は望んではいない場合がほとんどで、
また送る側も決してそのような事は臨んでいない場合がほとんどですが、具体的な数字を書く事によりなにやら空想の世界から現実世界へ引き戻されるような感覚を相手に与える事もあるのです。
現実に引き戻されるという事は、相手が折角好感を抱いていても、そのメールで醒めてしまう事にも繋がり兼ねないのです。
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